
「メールやカレンダーはGoogleだけど、書類作成はやっぱりExcelやWordかな……」
今、多くの現場で当たり前のように見られる光景です。しかし、少し立ち止まって考えてみてください。
実はこの「ツールの使い分け」こそが、業務のスピードを奪い、組織を複雑にしている原因かもしれません。
今回のブログでは、多くの企業が陥っている「ITツールの矛盾」と、そこから抜け出すためのヒントをお伝えします。
1. なぜ「両方使い」は非効率なのか?
Google Workspace(Gmail、カレンダー、ドライブなど)を導入しているのに、
資料作成はMicrosoft Office(Word、Excel、PowerPoint)で行う。
この状態には、いくつかの隠れたリスクがあります。
- データの分断: 「あの資料、どこに保存したっけ? ドライブ? それともPCのデスクトップ?」という探し物の時間が発生する。
- バージョンの混乱: ファイルをメールで送受信するたびに「最新版」がどれかわからなくなる。
- コストの重複: 両方のライセンス費用を払い続けることは、年間で見れば大きな固定費の差になります。
2. 「Googleだけで完結する」という事実に気づいていますか?
「Excelに慣れているからGoogleスプレッドシートは不安だ」とおっしゃる方も多いですが、実はGoogle Workspaceだけで、ほとんどの業務は完結できます。
- ドキュメントはWordに。
- スプレッドシートはExcelに。
- スライドはPowerPointに。
これらは単なる代用品ではありません。複数人で「同時に編集」でき、保存ボタンを押す必要もなく、常に最新の状態が共有されるという、Microsoft Officeにはない圧倒的な共同作業のスピードを持っています。
3. あなたの会社の業務は、本当に「効率化」されていますか?
「ツールが入っていること」と「使いこなしていること」は別物です。
もし、社員の方がファイルを添付してメールを送り合い、
議事録をわざわざ紙や別のソフトで管理しているとしたら、
それは「最新ツールを使った古い働き方」のままかもしれません。
本当に必要なのは、ツールを増やすことではなく、
今あるツールで「働き方のルール」を再構築することです。
合同会社 KS 志が、御社の「本当のDX」を導きます
「Google Workspaceだけで業務を回すにはどうすればいいのか?」 「具体的にどう設定すれば、今の無駄がなくなるのか?」
その答えと、具体的な導入・活用指導を提供できるのが、私たち合同会社 KS 志です。
私たちは、単にツールの使い方を教える講師ではありません。御社の業務フローに入り込み、**「何が矛盾しているのか」「どこを一本化すれば売り上げに直結するのか」**を診断し、最適化するプロフェッショナルです。
「使い慣れたもの」から一歩踏み出すのは勇気がいります。しかし、その矛盾を解消した先には、驚くほど身軽でスピーディーな自社の姿があるはずです。


