【名刺の常識が変わる】ただの四角い箱じゃない。「デジタルキューブ」がビジネスの出会いを劇的に加速させる理由
こんにちは!
今日は、皆さんのビジネスや自己紹介のスタイルを一撃で変えてしまうかもしれない、
ある「ユニークなアイテム」をご紹介します。
ビジネスの現場で、こんな悩みはありませんか?
- 名刺を渡しても、後で思い出してもらえない。
- QRコードを読み取ってもらうまでの「間」が気まずい。
- 自分の活動が多岐にわたりすぎて、紙一枚では伝えきれない。
そんなあなたにこそ手に取ってほしいのが、今回私が制作した**「デジタルキューブ」**です。
🎲 デジタルキューブとは?

百聞は一見に如かず。まずはこちらをご覧ください。
手のひらに収まる、透明感のある美しいキューブ。
しかし、これはただの置物ではありません。**「6面すべてが宣伝媒体」**になる、次世代のプロモーションツールです。
💡 なぜ「デジタルキューブ」なのか? 3つの革命的メリット
このデジタルキューブには、ビジネスを加速させる3つの仕掛けが詰まっています。
1. 「6面」あるから、全てを伝えられる
通常の名刺は表と裏の2面だけ。でも、このキューブなら6面使えます。 今回制作した実例を見てみてください。
- 正面: 大きなQRコードと共に「AIサポーター」の文字。
スマホで読み取ればすぐにAI壁打サポーターのページへアクセス可能。 - 側面: 「商工会議所講師」という肩書きと共に、実際のセミナー風景の写真を掲載。
これで信用度が確実に上がります。 - その他の面: ロゴを入れたり、別の活動を載せたり、自由自在。
「文字」だけでなく「ビジュアル(写真)」で直感的に実績を伝えられるのが最大の強みです。
2. スマホをかざすだけ!NFCチップ搭載の魔法
ここが最大のハイテクポイントです。
実はこのキューブ、NFCチップ(近距離無線通信)を搭載した面があります。
どういうことかと言うと……
相手のスマホをこのキューブに「コツン」と当てるだけ。
それだけで、あなたのWebサイト、SNS、ポートフォリオ、動画などが
瞬時に相手のスマホ画面に表示されます。
カメラアプリを起動してもらう手間すら不要。
この「魔法のような体験」自体が、
話のネタとして最強のアイスブレイクになります。
3. デスクに置いてもらえる「インテリア性」
紙の名刺はファイルにしまわれがちですが、このキューブはどうでしょう?
「面白いね!」「何これ?」と興味を持たれ、
そのまま相手のデスクに飾ってもらえる可能性が高いのです。
ふとした瞬間に視界に入り、
「あ、あの時の講師の人だ」と思い出してもらえる。
これこそ最強の広告塔です。
🎯 こんな人におすすめ!
このデジタルキューブは、特に以下のような
「自分自身が商品」の方にピッタリです。
- 講師・登壇者: セミナー風景の写真を見せながら、その場で次回の予約ページへ誘導。
- クリエイター・デザイナー: 作品のダイジェストを各面に印刷し、ポートフォリオへNFCで誘導。
- 店舗オーナー: レジ横に置いて、メニューやInstagramへワンタッチでアクセス。
- フリーランス: 複数の肩書き(ライター×カメラマンなど)を面ごとに使い分け。
まとめ:アナログとデジタルの融合を手に入れよう
「AIサポーター」として活動する私自身、デジタルの便利さは誰よりも知っています。
しかし、人間はやはり「手に取れるモノ」に愛着を感じる生き物です。
物理的な「モノ」としての面白さと、「デジタル」への爆速アクセス。
その両方を兼ね備えたこの「デジタルキューブ」は、
あなたのビジネスにおける最強の相棒になるはずです。
「ただの名刺交換」はもう終わり。
これからは「キューブを見せる」ことから、
新しいビジネスチャンスを始めませんか?




